Corsair Carbide 500R レビュー

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ついに買ってしまいました500R!
ここ半年ほどケースを変えることを考えていて、リンクスアウトレットで500Rを狙っていたんですが、どうにもタイミングが合わず。
何度も見逃していたのですが、先日箱破損で二つも出ていまして、購入してしまいました!
なかなかホワイトカラーの筺体って少ないんですが、こいつはいい感じのパンダカラーです。
定価一万円越えのケースだけあって、重量感もあり、非常に満足しています。
突然SSDを購入したりしてレビューができていなかったので、レビューを書いていきたいと思います!


・スペック
とりあえずスペック紹介。
と、行きたいところですが、長くなるのでこちらをご覧ください。
リンクス-製品情報ページ
最大で十基のファンを搭載できたり、水冷チューブ用のホールが開いていたり、拡張スロットが八もあったりと、ハイエンドな構成にも使用できるケースです。
HDDマウンタを取り外すことで、超大型グラボも搭載できます。
2.5インチHDDもそのまま取り付けられる親切設計。
また、トレイが付いているのも俺的にはうれしいポイントです。
徹底してツールレス構造になっていますので、各種ドライブのメンテナンスが簡単です。
USB3.0搭載ポートが二つあります。
・開封、付属品

開封動画です。
付属品は、説明書とツールが入った箱ひとつ。
ちなみに説明書は全く説明になっていない超不親切設計。
ふつうはテキストの一冊でも入ってると思いますが、ペラい紙一枚だけです。
説明書はもう少し丁寧にしてほしかったですね。
どうせ読まないんだけど…。
ネジ類が一通り入っていて、結束バンドやUSB2.0-3.0変換ケーブルも付属しています。
付属品はすべて黒で統一されていて、こだわりを感じることができます。
変換ケーブルは、USB2.0しか搭載していない古いマザーを使用している場合に非常に役に立ちます。
俺も絶賛使用中。
・いいところ
大きな裏配線スペース
500Rはサイドパネルが外側にくぼんでいるという変わった形状をしています。
これは、裏配線用のスペースを確保するという効果もあります。
これがあるおかげで、裏配線の効率が格段にあがります。
塗装
珍しいホワイトカラーの筺体です。
しかも、塗装にはムラなど一切なく、非常にきれいな仕上がりです。
メッシュ部分のブラックとのコントラストが美しいです。
また、内部や付属品はすべて黒で統一されています。
ツールレス構造
この製品は、各種ドライブマウンタ部分は完全ツールレス構造となっています。
これのおかげで、DVDドライブなども簡単に固定することができます。
しかもこの機構の精度が非常に高いです。
HDDのほうは、まげて横からかませてやればすぐに固定することができますし、5インチドライブのほうは何もしなくても差し込むだけで固定されます。
H100との相性
コルセアの最新水冷CWCH100ですが、500Rではこいつのラジエターをトップに格納することができます。
俺はCWCH100を使う予定はないのですが、いずれ水冷を使えるような資金がたまればCWCH100を買いたいと思います。

トップのトレイ
トップに取り付けられている小物置きトレイは非常に役立つと思います。
たとえば、ちょっとUSBメモリを使ったりしてキャップを置いたりするのにちょうどいい。
冷却性能
最大十基のファンが搭載できるというアピールポイントでもわかるとおり、冷却性能が非常に優秀です。
フロント12*2、サイド20*1というファンが標準搭載されています。
また、ボトム*1、トップ*2、HDDマウンタ*2にも取り付けることができます。
ボトムにはダストフィルターも取り付けられています。
LEDオン・オフ
標準で取り付けられている3つのファンはすべて白色LEDを搭載しています。
別にLEDがいらない人はボタンワンプッシュでLEDだけを消すことができます。
いろいろな事情で夜通し作業させる場合なんかには便利かもしれません。
サイドパネル
サイドパネルはレール式?になっています。
上下には爪がなく、本体にはめることが簡単にできます。
固定は横の爪と後方のネジで行います。
サイドパネルの取り付けは簡単に行えるようになっているのですが、気をつけないと爪が曲がりそうなのは注意。
フロントポート
フロントポートが上部に搭載されているので、使い勝手がいいです。
イヤホンジャックとかそのまま使えます。
ただ、ファンコンの効果は全くわかりませんでした。
サイドファン
サイドには標準で20cmファンが取り付けられていますが、20cmファンとかは手に入りにくい可能性があります。
もし万が一故障したり交換したくなった場合、サイドには12cm*2か14cm*2のファンが取り付けられます。
・悪いところ
説明書
説明書の不親切さはなかなか高レベルです。
もう少し詳細な説明があってもよかったのではないでしょうか。
HDDケーブル部の狭さ
このケースはHDDを横向きで取り付けます。
しかもこのケースは、パネルのくぼみで真中は裏配線しやすくなっていますが、HDDがある部分はスペースが広くありません。
つまり、HDDのケーブルが非常に取り回しにくいです。
SATAケーブルをL字型のものを使ったりすれば改善しそうですが…。
トップファンの固定
これは俺があほだっただけなんですが…。
トップファンに12cmファンを固定する場合、使用するのはテーパーネジです!
付属のファン固定ネジでは固定することができません!
これを知らずに、マザーを移植してしまったため、CPUクーラーもつけてしまってケースの内側からネジをいじることができなくなってしまいました。
リブなしのファンであれば、間からテーパーネジを入れて上からドライバーをさして、とかできたかもしれないですが、リブありしかなく、ネジを買うはめになりました。
こちらのネジを買えばあとから固定することができました。
ご注意ください。

3.5インチベイ
5インチベイが4つもあるというこのケースなんですが、3.5インチベイがありません。
そのために、別途マウンタを購入する必要があります。
カードリーダなどはこのサイズで作られているものが多いため、俺は購入しました。
まぁ、なければないでマウンタ買えばいいだけなのでいいんですけど、どうせならつけてほしかった。

ファンケーブル
標準搭載されている3つのファンは普通の3ピンかと思いきや、特殊形状になっています。
3ピンではあるので頑張れば市販のファンコンにも接続することは可能ですが、なぜ標準の3ピンにしてくれなかったのか疑問です。


というわけで、こんなグダグダな感じですがレビューを終了させていただきたいと思います。
今回私が購入したのはホワイトですが、ブラックもいいと思います。
なかなか満足できたので、悩んでいる人、買えばいいと思うよ!


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