Linuxに追加したユーザーのメールが受信ができない

1時間ほどハマったので急遽メモです。

ubuntuに新規ユーザーを追加し、Postfix+dovecotで構築しているメールサーバーにてメールのやり取りを行う際のお話です。

我がサーバーではgoogleのsmtpサーバーを経由してメールを送信させているのですが、google側で設定をする際に確認コードを受信する必要があります。

ローカルでのメールのやり取りはできているようだったのですが、外部からはだめ。

何回やってもこれが届かなかったため、ログを確認してみたところ、

Recipient address rejected:

というメッセージとともにgoogleからのメールが拒否されているようでした。

 

ネットで検索してみたところ、postfixの設定で、知らないローカルユーザー宛のメールを弾くようになっているとのこと。

/etc/postfix/main.cfの記述では

local_recipient_maps = unix:passwd.byname $alias_maps

となっており、確かにそうなっています。

しかし、今回は明らかに追加したてホヤホヤの存在するユーザーのハズ。

 

結局、ダメ元でpostfixを再起動してみたところメールが到着しました・・・。

なんでどのサイトにも書いてないの・・・。

 

ちなみに、再起動してもだめな場合は、

local_recipient_maps =

という感じで設定を無効にしておくと良さそうです。

MediaTombでLinuxなDLNAサーバを構築

皆さんすっっっっごくお久しぶりです。
我が家のサーバーもほぼほぼ安定稼働しておりまして、しばらく何も更新することがありませんでした。

まぁ、Windows鯖を動かし始めたり、SSL証明書の期限が切れたりしているのですが、それはまたいつか。

さて、私の部屋にあるメディア機器といえばPS3でございます。
これで映画を見たいと思った場合、DVD等に焼く必要があったんですけど、ふとDLNAサーバの構築を思い立ったので構築してみました。

使用するソフトはMediaTomb。言わずと知れた有名DLNAメディアサーバーですね。
OSはいつものUbuntu14.04です。

導入はめちゃクソ簡単なので、わざわざ記事にする必要もないかもしれませんが…。

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ESXiでゲストOS(Linux)にVMware Toolsをインストールする方法

ESXiへの移行作業がほとんど終わったのですが、未だにVMware Toolsをインストールしていなかったのでどうやったかメモしておきます。

ちなみに公式のマニュアルはこちら

今回はESXiのゲストOSであるUbuntuServer14.04にインストールしていきます。

まず、vSphere Clientにログインし、インベントリにある対象の仮想マシンを右クリックします。

メニューにある「ゲスト(G)」から「VMwareToolsのインストール/アップグレード(W)」をクリックします。

メッセージが出ますが、そのままOK

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Linuxでベンチマーク「UnixBench」

例えばCPUを交換する際や、他のマシンとの性能比較の基準としてベンチマークテストがよく利用されます。

私も過去のレビュー記事を見ていただければわかりますが、ベンチマーク大好き人間です。

Windowsであればゲーム関連のベンチマークなどとっても充実しているわけですが、Linuxでもあるのかな?と思い検索してみたところ、ありました。

UnixBench。

このUnixBenchは、1983年に開発され、コンピューター雑誌に掲載されたことから一気に広まったベンチマークソフトだそうです。

SPARCstation20_front_and_rear

SPARCstation 20-61という超古いUNIXマシンのスコアを10としてシステムのスコアを算出することが可能です。

このスコア、CPUやメモリだけでなく、OSやライブラリなどにも依存するそうで、そのシステムの総合的なパフォーマンスの測定が出来そうです。

例えば同じマシンでも仮想化して比較したりしたら楽しそうですね。

今回はこのベンチの使い方をザクっと説明いたします。

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Linuxのウィルス対策に「Clam Antivirus」

今更ながらサーバーのウィルス対策をしてみようと思い、ClamAntivirusというソフトを入れてみました。

sudo apt-get install clamav

で基本的なパッケージをインストールすることが可能です。

設定ファイルは/etc/clamav/の中のconfファイルです。clamd.confのuserをコメントアウトしてrootで動くようにしておくと捗るかもしれません。

スキャンを始める前に、まずはウィルス定義ファイルの更新です。

freshclam

をして手動更新することが出来ます。もしくは、

sudo service clamav-freshclam start

としてサービスとして動かしておくとデフォルトでは1日24回更新を確認してくれるようです。詳しくはfreshclam.confを読んでみてください。

そしてそして、

clamscan [ディレクトリ名/ファイル名]

でスキャンをさせることが出来ます。-rしてディレクトリを指定すれば再帰的にスキャンしてくれます。他にも色々なオプションがあるので、ヘルプを読んでみてください。

 

インストールできるモジュールの中に、clamav-daemonというのが存在します。名前の通りデーモンが動かせるようになり、clamdscanというコマンドが利用できるようになるようです。

clamscanと何が違うのかというと、デーモンとして起動する際にウィルス定義ファイルを読み込むため、スキャンを開始する際の読み込みがなくなり所要時間が短くなるということらしいです。

ただ、起動時にしか定義ファイルを読み込まないため、更新後には読み込ませる必要がある…?最新バージョンでは自動で再読み込みしてくれるのかな…?

 

と、曖昧な情報になっておりますが、古い情報ばっかりなものですから…。

私はデーモンとして動かす必要性をあまり感じなかったため、clamscanを定期的に動かそうと思っています。

フルスキャンをすると時間がかかりますし、どう利用しようかなとまだ迷ってるんですけどねー。