前回と前々回の二回ではどうにも夢を見れなかったわけですが、
今回はちょっといい夢を見ることができたので報告しておきます。
ただし、まだいろいろと問題点があるので
これからも修正をしていくことが必要。
ザクザクと不具合が見つかる予感。
前回仮想PCにkalyway(2)10.5.2が入ったので、
同じ構成ならいけるかもとインストールをしてみました。
実際はここまでに他の種を試したりして大変だったんだけどね。
成功例のみ書いておきます。
追加フォント:なし
言語:日本語のみ
グラフィック:intelのを一つだけ選択。
必ず一つだけです。今まで全部入れてた俺…
説明ちゃんと読まないと…
サウンド:初期設定のまま
ネットワーク:初期設定のまま
グラフィックと追加フォント、言語以外は初期設定のままです。
で、いつも通りインストール。
完了。
起動。
何とオープニングが流れ始めました。
ここで、グラフィックドライバがちゃんとあたっているとオープニングが表示され、
解像度もちゃんとしてくれます。
また、サウンドドライバが当たっていると音も流れます。
逆に、ここでオープニングが流れない、音が出ないという場合は、
これ以降も自分でドライバを当てないと解決しないと思います。
今まで表示されていたブルースクリーンは、グラフィックドライバが読めてない時
音声で指示を出してくれる奴だったそうです。
そして、いつものように
How Do You Connect?
から先に進めなくなります。
この次にネットワークオプションが来るはずなので、
ネットワークドライバのエラーかと思っていたのですが…
ググってみると解決方法がありました。
まず、OSXはUNIXベースなので、コマンドラインでの操作が可能です。
WindousのDOSと3.1との関係みたいなね。
ということで、起動時に-sでシングルユーザーモードへ
/sbin/fsck -fy
/sbin/mount -uw /
passwd root
新しいパスワード入力
もう一回入力
touch /Volumes/パーティション名/var/db/.AppleSetupDone
reboot
再起動、もうセットアップが終わったことになっているので、
rootでログイン
これで普通に起動できました!
この後は仮想PC同様、言語設定、時間設定などをして完了です!
夢見れた!
しかし、無線LANが動く気配がないので、
ググってみると、このノートパソコンsotec wa5413pに使われている
intel 3945abgはOSXでは現在使用不可能。
しょうがないので、自作PCに使われる予定だった
buffaloの無線LANアダプタwli-uc-gnを使用してみることに。
こいつもosx対応ではありませんが、
ドライバを持ってくることでOSXでも使用可能ということ。
ということでドライバを落としてきて、
インストール、ちょっといじる
できない!
認識しない!
しょうがないので内蔵を使うことにしました。
どうやらUSBがちゃんと動いていない模様。
中略
内蔵を認識させるためにkextをいじったところカーネルパニック
バックアップをとっていなかったためにネットで別のを探す羽目に。
なんとか復旧。セーフモード大活躍でした。
で、とりあえず10.5.8comboアップデート
途中でカーネルパニック
セーフモードでもカーネルパニック
やっちまった!
再インストールしかなさそうです。
しょうが
ロハス村|爽快水素とエバメールin香川/船井幸雄氏オススメの本物 …
しょうが鍋でも … 2011年01月16日. 寒いですね。 温まるためにしょうが鍋でもしますかね。 iPhoneから送信. Tweet. Posted by ほんもん at 18:18│Comments(0)│TrackBack(0). このBlogのトップへ?…
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メニューアイコンのリクエストってまだやってますか(/_;)?
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相互リンクの申請を受け入れていただいてありがとうございます。
加えてこのような紹介記事まで書いていただいて非常にありがたいです。
今後もよろしくお願いします。