ADATA XPG SX900 256GB レビュー

どうも、お久しぶりでございます。
以前intelのSSDのレビューを書かせていただきましたが、あのあとすぐ、128GBじゃ足りないんじゃね?ということになりまして、以前から狙っていたADATA XPG SX900というSSDを衝動買いしてしまいました。
sx900.jpg
いや、本当は990FXex4だけを買うつもりだったんですよ!
そうしたらいつの間にかこいつを手に取っていたわけで…
もっと早くレビューをする予定だったのですが、多忙によりなかなか更新できず、
今日こうして何とか時間を見つけて更新することにいたしました。
(実はサムスンのSSDのレビュワーに当選してしまい、このSSDとの比較記事を書きたかったため)
SX900といえばADATAさんの最上位クラスのSSDです。
そのうえ価格も256で高くて一万五千円程度と、お手ごろになっています。
非常にコスパの良いSSDなのではないでしょうか。
というわけで、ADATA XPG SX900 256GBのレビューです!


・スペック
インターフェース:SATA 6Gb/s
容量:256GB
コントローラ:SandForce製「SF-2281」
フラッシュメモリ:MLC 25nmプロセス 同期型NAND
リード最大550Mバイト/秒
ライト最大530Mバイト/秒
リードライトともに500M超えという申し分ないスペックです。
しかもアマゾンでは13000円程度で売られています。安い。
ちなみに、Multimedia Data Transfer (AS-SSD)=圧縮できないデータのシーケンシャル速度は
Read : Up to 510MB/S
Write : Up to 320MB/S
となっておりまして、通常取り扱うファイルはこちらの速度での読み書きになるようです。
容量によって多少性能が変化しますが、大体こんな感じ。
256GBモデルが読み書きともに最も高速です。
ちなみに
では、二千円程度安く売られている銀色のモデル、SP900シリーズとは何が違うのでしょうか。
SX900シリーズではMLC 25nmプロセス 同期型NANDフラッシュメモリを採用していますが、
SP900シリーズではMLC 25nmプロセス 非同期型NANDフラッシュメモリとなっています。
この違いは何なのか。
エルミタ的業界インタビュー「オピニオン」 Vol.10 「この際、ハッキリさせましょう」“SSD戦国時代”の大本命、OCZに聞く
にて解説されています。
が、正直わかりにくいので超簡単に言うと、
速くて強い
というわけですね。
速度2倍耐久度2.5倍という風に説明されています。
実際ここまで変わらないにしても、二千円の差くらいであればSX900を買っておけば間違いないでしょう。
SP900は
256GB Performance (ATTO) :
Read : Up to 555MB/s
Write : Up to 530MB/s
Multimedia Data Transfer (AS-SSD)
Read : Up to 220MB/S
Write : Up to 255MB/S
というスペックになっておりまして、多少見劣りする性能となっています。
が、正直体感速度的には変わらない気も…?
そうそう、SX910というモデルも販売されています。
こちらは、SX900のマイナーアップデート品になりまして、NANDフラッシュメモリが改良されているそうです。
スペック表的には何も変わっていないように見えますが、一応進化している模様。
まだまだ値段が高いですので、ちょっと手が出ないという印象です。
・付属品
まず箱がとても小さいです。
インテルのSSDの箱の半分くらいの厚さしかないのではないでしょうかね。
それに伴って付属品もさびしく必要最低限になっています。
付属品
・SSD本体
・説明書?*2
・5インチ→3.5インチブラケット
・ネジ(ブラケットにテープで張り付いてる)
以上になります。
ケーブルなんて豪華なものついてないよ!
説明書的な何かは読んで何か得られるような代物ではありませんでした。
というか俺読んでない気がする…
あと、付属のコードを使用することで、Acronis True Image HDという環境移行ソフトがダウンロードできます。
・開封
相変わらず需要が皆無であろう開封動画をあげておきます。
たんたんと開封するだけですのでなにも面白くないですが。

・性能
ではでは、早速性能を計測してみましょうか。
一応intelの510シリーズとの比較もしてみます。
CrystalDiskMarkを使いまして、AHCIモードで接続して計測しています。
マザボ(990FXex4)に何も考えずに接続して使用。
ファームウェアは初期のままです。
購入してすぐ(2012‎年‎9‎月‎26‎日)の値
cdm.jpg
いじくりまわした後(2012/10/26)の値
cdm22.jpg
なんと、たまたま今日は購入から一か月だったようです。
この一ヶ月間、私はほぼ毎日パソコンを数時間いじり続けておりましたので、なかなかハードに使った場合の値であるかと思います。
で、ランダム低下しすぎじゃね…?
まぁ体感速度的には何も変化してないのでいいですが。
2012/10/27
あまりに速度低下が激しかったので、図りなおしてみました。
cdm3.jpg
前回の計測がなんの要因であんな数値になっていたのかはわかりませんが、満足のいく数値が出てくれました。
これを見ると、一ヶ月間ハードに使った場合でもそれほど速度の低下はしていないことがわかります。
よかった…昨日のあれと同じ値が出たらどうしようかと思ってました…
もうこのクラスのSSDになると、とにかく早いですね。
速度低下に関してはまたいろいろと考えてみたいと思います。


というわけで、SX900のレビューでした。
この性能のSSDが一万三千円で手に入るのは非常にお買い得なのではないでしょうか。
もし悩んでいる人がおられましたら、ぜひ参考にしてください。


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