さて、Windowsをお使いの皆様、そのPCでMacが動いたらいいと思いません?
それを可能にしたのが「OSx86」です。
「OSx86」はWindows(PC/AT互換)機でMacOSXを動作させるというものです。
intelCPUでMacが動作するようになり、Windows機でもMacが動かせるようになったということです。
MacOSにあるパッチを当てるとWindows機にインストールできるようになるそうです。(未確認)
このプロジェクトには賛否両論ありますが、やはり安いWindows機でMacを動作させることは
Windowsユーザーの夢であると私は思います。
しかしOSのインストールが可能になってもライセンス問題が立ちはだかります。
これについてはOSx86jp@ウィキのFAQに
「Q. ライセンス違反ではないのですか?
A.実際に使用すると、Apple社のソフトウエア使用許諾ライセンスに違反するでしょう。
使用に関しては 自己責任 で。
【こんな意見もあります】
エミュレータの世界では「正規のライセンスを所有し、かつ、同時に起動していない」という主張をすることが多いようです。
これに倣えば、動作させるMac OS Xが起動できる、正規のMacとOSを所有し、かつ、同時に起動していない」ということになります。Mac OSはApple社の主張では「ハードウエアとソフトウエア(OS)は不可分」のため、正規のOSのメディア(ライセンス)だけではグレイゾーンにはならないと思われます。」との記述がありました。
つまりは正規にMacを購入し、勝手にインストールするだけなら問題ないことになります。
(MacPCとの同時起動はダメ)
ならやってみようじゃないかと。
しかしOSだけ買ってきてできなかったら・・・
ということでやはりP2Pでパッチを当ててあるやつをGETしてきたほうが早い・・・
が、著作権的に報告は危ない・・・(現段階ではP2PでDLしたやつは個人使用のみおkなはず)
なんにしてもいつかやれたら報告します。
この記事を読んでトライして人がいたら報告してくれるとありがたいですぅ。
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