皆さんお久しぶりです。
本日がなんの日かといいますと、PS4の発表会の日でした!
コントローラーにタッチパネルとか馬鹿なこと言ってたのでどうせゴミだろうと思ってたんですが、割りとすごいところも有りそうなので、一応まとめておこうかなぁとおもいます。
ちなみに今回の発表会では、本体のデザインの発表はありませんでした。
ズコー
これまで様々な憶測が飛び交っておりましたが、本体はどうなるんですかねぇ。
それでは早速まとめていきます
CPU:x86-64 AMD 8コア CPU Jaguar
GPU:AMD next-generation Radeon based graphics engine
メモリ:GDDR5 8GB
HDD:発表されず(160GB?)
価格:発表されず(4万?)
特徴:
・スマフォやタブレットをセカンドスクリーンに
・ゲームをダウンロードしながらプレイ可能
・サスペンドモードにより起動時間を短縮
・ソーシャルサービスとの連携
・クラウド化により過去のゲームをプレイ可能
ちなみにコントローラーはこんな感じ。
リーク通り中央にタッチパッドを搭載しております。
ひと通り適当に特徴を書き連ねますとこんな感じですかね。
動画などを見ると、非常に高画質で映画のようでした。
もしこれで本当に価格が四万円程度に抑えられているのであれば、買ってもいいかもしれませんね。
ただ、コントローラーに無駄なタッチパッドをつけたことだけはどうしても理解出来ません。
こんな使いにくい位置にこんなものつけてどうするつもりなのでしょう。
コストも上がるでしょうし、ただでさえ高いコントローラーが更に高額になるとか正直ありえないです。
さらに、CPUが大きく変わったために、PS3のソフトとの互換はできなさそうです。
ソニーは、クラウド化でPS3のソフトもダウンロードしてプレイできるとか言ってますけど、これは新規購入になるわけで、これまで購入したゲームがそのままプレイ出来るという事でも無いでしょう。
もしそのままディスクのゲームをプレイできるのであれば、どういう感じになるのか非常に気になるところであります。
PSPとVitaの様に、直接的な互換性は無いという形になるんですかね。
まぁ初代PS3が五万七千円とかだったことを考えて、PS4がマジで4万ちょいに収めることができているならば買ってみてもいいかもしれません。
あと、ディスクの容量に関してですが、噂では160GBだのなんだのありましたけど、
発表会で「好みのゲームが自動でダウンロードされすぐにプレイできる」とか言ってましたから、160GBしかないなんてことは無いと思います。
互換性、コントローラー、価格
これらの問題をクリアすれば…