なんで急に300台に落ち込むんだろうね…
twitterに更新通知送られてないみたいだしrss2twitterふざけすぎだろ…
アクセス解析はいつも通りなんだがなぁ
Author: PCOK
Apple、iPhoneOS4.0発表!マルチタスクにも対応!
Apple、「iPhone OS 4.0」を発表 マルチタスク対応でこの夏公開-ITmedia
だそうです!
このOSで強化される機能はこんな感じ
・マルチタスク対応(iPhone3GS、iPod touch late2009のみ対応)
・アプリをフォルダに格納できる「Folders」機能
・一つの受信ボックスですべての受信メールを確認できる「Unified Inbox」機能
俺たちが喜ぶのはこれくらいでしょうか。
マルチタスク特別ほしいわけじゃないけどさ、
touch2Gにも対応してくれよ…
関係動画
無題のドキュメント様「ソニエリのXperia購入を検討してる人に役立つテンプレ&リンク集まとめ」
ソニエリのXperia購入を検討してる人に役立つテンプレ&リンク集まとめ
無題のドキュメントの管理人様が公開してくださった、
XPERIA購入を考えている人のためのテンプレートです。
テンプレートから、XPERIAのスペック
■スペック
OS: Android 1.6
チップセット: Qualcomm QSD 8250 Snapdragon
CPU: Scorpion 1GHz
ROM: 1Gbyte
RAM: 384Mbytes(Main 256MB/VRAM 128MB)
約4.0inch フルワイドVGA 854(縦)x480(横) / TFT 65536色
連続待受時間 3G: 約300時間 / GSM: 約230時間(docomoプレスリリースより)
連続通話時間 3G: 約290分 / GSM: 約270分(docomoプレスリリースより)
ワイヤレス: IEEE 802.11b/g, Bluetooth 2.0+EDR
オートフォーカス対応CMOSカメラ: 約810万画素
接続端子: microUSB / 3.5mmステレオフォンジャック
色: Sensuous Black / Luster White
重さ: 約139g
高さ 約119mm×幅 約63mm×厚さ 約13.1mm
同梱品 microSDHC 16GB/ステレオヘッドセット
と、言った感じで、壁紙掲示板やレビューまでリンクしてくださっています。
購入をお考えになっている人はぜひ一度見てみてください!
【自作PC講座】PCOKが送る、ケースの選び方
なんかいきなりいろいろ飛ばした気がしますが、とりあえずケースです。
選ぶポイントは以下の通り。
①規格はいいか
ATX用のケースでもMiniが入ったり、
MiniATXのみ対応のケースなどなど、購入するマザーに合わせて対応しているか確認してください。
②機能性
そのケースにはどれくらいのファンが付いているのか、
5インチベイがあるのか、シャドウベイの数はどれくらいか…
などなど、マザーボードと相談してみてください。
(SATAの端子数とかあるので)
③拡張性
上とだいぶかぶりますが…
今後どれくらいHDDを増設するとか、ハイエンドのグラボを積みたいとか、
そういう場合はベイの数やケースの大きさなどを考慮しなくてはいけません。
裏配線ができるとかね。
④作業性
外見がよくても無茶苦茶作業しづらいと萎えてしまいます。
できれば中がすっきりしていて、パーツの取り付けなどしやすいケースがいいかと思います。
⑤デザイン
俺いわく最大のポイント。
何よりもデザインで決める俺です。
長く使うことになる相棒の外見ですから、デザインにはこだわっていいと思います。
⑥価格とのバランス
ケースもね、かなり高いものがあるので、
なるべく低価格で作成したい俺みたいな人はケースで削るといいと思います。
ケース妥協したおかげで一万五千円程度削減できました。
アビー高すぎだろjk
共振とかあるみたいなので、その辺も考えてみてください。
後はドライブのベゼルが付いていると統一感が増します。
IE5.5/6/7/8でサイトの動作をチェック「IETester」
2010/03/31 記入完了
自動更新
ちょっと前に、スクリプトのせいでIE7でエラーが出ていたという話を書かせていただきました。
修正後、どう動作チェックしようかと思っていると、いいソフトを発見いたしました。
IETester
リンク先「Download IETester v0.4.2」をクリックでダウンロード可能です。
なぜか日本語にも対応しているという親切さです。
UIはOffice2007そのままですので、使いやすいかと思います。
このソフトを使うと、一気にIE5.5/6/7/8での動作確認でが可能となります。
自分のブログ・ホームページの確認をする際に活躍してくれるのではないでしょうか。
ちなみに、右上の「スタイル」をクリックすると、4つのデザインからデザインを選択することが可能となります。