MediaTombでLinuxなDLNAサーバを構築

皆さんすっっっっごくお久しぶりです。
我が家のサーバーもほぼほぼ安定稼働しておりまして、しばらく何も更新することがありませんでした。

まぁ、Windows鯖を動かし始めたり、SSL証明書の期限が切れたりしているのですが、それはまたいつか。

さて、私の部屋にあるメディア機器といえばPS3でございます。
これで映画を見たいと思った場合、DVD等に焼く必要があったんですけど、ふとDLNAサーバの構築を思い立ったので構築してみました。

使用するソフトはMediaTomb。言わずと知れた有名DLNAメディアサーバーですね。
OSはいつものUbuntu14.04です。

導入はめちゃクソ簡単なので、わざわざ記事にする必要もないかもしれませんが…。

Continue reading

ESXiでゲストOS(Linux)にVMware Toolsをインストールする方法

ESXiへの移行作業がほとんど終わったのですが、未だにVMware Toolsをインストールしていなかったのでどうやったかメモしておきます。

ちなみに公式のマニュアルはこちら

今回はESXiのゲストOSであるUbuntuServer14.04にインストールしていきます。

まず、vSphere Clientにログインし、インベントリにある対象の仮想マシンを右クリックします。

メニューにある「ゲスト(G)」から「VMwareToolsのインストール/アップグレード(W)」をクリックします。

メッセージが出ますが、そのままOK

Continue reading

Linuxでベンチマーク「UnixBench」

例えばCPUを交換する際や、他のマシンとの性能比較の基準としてベンチマークテストがよく利用されます。

私も過去のレビュー記事を見ていただければわかりますが、ベンチマーク大好き人間です。

Windowsであればゲーム関連のベンチマークなどとっても充実しているわけですが、Linuxでもあるのかな?と思い検索してみたところ、ありました。

UnixBench。

このUnixBenchは、1983年に開発され、コンピューター雑誌に掲載されたことから一気に広まったベンチマークソフトだそうです。

SPARCstation20_front_and_rear

SPARCstation 20-61という超古いUNIXマシンのスコアを10としてシステムのスコアを算出することが可能です。

このスコア、CPUやメモリだけでなく、OSやライブラリなどにも依存するそうで、そのシステムの総合的なパフォーマンスの測定が出来そうです。

例えば同じマシンでも仮想化して比較したりしたら楽しそうですね。

今回はこのベンチの使い方をザクっと説明いたします。

Continue reading

Linuxのウィルス対策に「Clam Antivirus」

今更ながらサーバーのウィルス対策をしてみようと思い、ClamAntivirusというソフトを入れてみました。

sudo apt-get install clamav

で基本的なパッケージをインストールすることが可能です。

設定ファイルは/etc/clamav/の中のconfファイルです。clamd.confのuserをコメントアウトしてrootで動くようにしておくと捗るかもしれません。

スキャンを始める前に、まずはウィルス定義ファイルの更新です。

freshclam

をして手動更新することが出来ます。もしくは、

sudo service clamav-freshclam start

としてサービスとして動かしておくとデフォルトでは1日24回更新を確認してくれるようです。詳しくはfreshclam.confを読んでみてください。

そしてそして、

clamscan [ディレクトリ名/ファイル名]

でスキャンをさせることが出来ます。-rしてディレクトリを指定すれば再帰的にスキャンしてくれます。他にも色々なオプションがあるので、ヘルプを読んでみてください。

 

インストールできるモジュールの中に、clamav-daemonというのが存在します。名前の通りデーモンが動かせるようになり、clamdscanというコマンドが利用できるようになるようです。

clamscanと何が違うのかというと、デーモンとして起動する際にウィルス定義ファイルを読み込むため、スキャンを開始する際の読み込みがなくなり所要時間が短くなるということらしいです。

ただ、起動時にしか定義ファイルを読み込まないため、更新後には読み込ませる必要がある…?最新バージョンでは自動で再読み込みしてくれるのかな…?

 

と、曖昧な情報になっておりますが、古い情報ばっかりなものですから…。

私はデーモンとして動かす必要性をあまり感じなかったため、clamscanを定期的に動かそうと思っています。

フルスキャンをすると時間がかかりますし、どう利用しようかなとまだ迷ってるんですけどねー。

Linuxで対話的にホットスワップするスクリプト作った

私の構築しているサーバーはホットスワップベイが付いているのですが、Linuxでホットスワップするのはコマンド打たないといけなくてちょっと面倒。

というわけで、対話的にホットスワップできるスクリプトを組んでみました。

このスクリプトでアンマウントとecho 1の書き込みをワンタッチで行うことが出来ます。ついでにsyncもさせています。


#!/bin/sh

while true;do
list=`df -h |grep /dev/sd`
echo "HDD一覧を表示します。"
echo "$list\n"

while true;do
echo "HDD名を入力 /dev/sd 例)a"
read name

if [ $name ] ; then
break
fi
done

echo "/dev/sd$nameでよろしいですか? y/n"
read answer

case $answer in
y)
hdd=sd$name
dev=/sys/block/$hdd/device/delete
if [ ! -e $dev ] ; then
echo "/dev/sd$nameが存在しません。"
else
echo "処理を開始します。"
break
fi
;;
n)
echo "最初からやり直します。"
;;
*)
echo "入力ミスです。"
;;
esac
done

echo "sync中..."
sync
sync
sync
sleep 3s

echo "/dev/$hddをumount..."
sudo umount /dev/$hdd*

if [ $(mount |grep $hdd |wc -l) -gt 0 ] ; then
echo "umountに失敗しました。"
exit 1
else
echo "正常にunmountしました。"
echo "/dev/$hddの削除..."
echo "1" > $dev

if [ ! -e $dev ] ; then
echo "/dev/$hddを削除しました。"
else
echo "削除に失敗しました。"
fi
fi

コピーしたらタグとか全部消えてしまった…。

シェルスクリプトもド素人なのでソースがおかしければご指摘お願い致します。

私の環境ではこれで一応問題なくホットスワップできているようです。

もし参考になれば使ってあげて下さい。

 

ただ、ディスクを抜き差しするとステータスが変わった的なメッセージが表示されるのですがこれは正常なんですかね…?