MediaTombでLinuxなDLNAサーバを構築

皆さんすっっっっごくお久しぶりです。
我が家のサーバーもほぼほぼ安定稼働しておりまして、しばらく何も更新することがありませんでした。

まぁ、Windows鯖を動かし始めたり、SSL証明書の期限が切れたりしているのですが、それはまたいつか。

さて、私の部屋にあるメディア機器といえばPS3でございます。
これで映画を見たいと思った場合、DVD等に焼く必要があったんですけど、ふとDLNAサーバの構築を思い立ったので構築してみました。

使用するソフトはMediaTomb。言わずと知れた有名DLNAメディアサーバーですね。
OSはいつものUbuntu14.04です。

導入はめちゃクソ簡単なので、わざわざ記事にする必要もないかもしれませんが…。

ではまずサクッとインストールしていきます。


sudo apt-get install mediatomb

終了!!

とりあえず自動でサービスが起動しているはずですので、ウェブからアクセスしてみましょう。

http://IPアドレス:49152

がデフォルトのポート番号のようです。もしFWで弾いている場合は許可しておいてくださいね。

無事アクセス出来たらすでにインストールは完了しています。超簡単。

では早速設定していきましょう。

まず、/etc/default/mediatombを開きます。


#デーモンとして起動するために変更
NO_START="yes"

#今回の鯖にNICが2つ付いているので念のため指定
INTERFACE="eth1"

他にもユーザー名等は必要に応じて変更しておいてください。

次、/etc/mediatomb/config.xmlです。こっちがメイン?の設定ファイル。


<!-- ウェブでの認証を有効に -->
<accounts enabled="yes" session-timeout="30">
<account user="ユーザー名" password="パスワード"/>

<!-- PS3に対応。noのままでも認識したけども。 -->
<protocolInfo extend="yes"/>

<!-- サムネ作成を有効に -->
<ffmpegthumbnailer enabled="yes">

<!-- 日本語タグ対応のために追加 -->
<import hidden-files="no">
<filesystem-charset>UTF-8</filesystem-charset> ←
<metadata-charset>CP932</metadata-charset> ←
<scripting script-charset="UTF-8">

<!-- mp4とjpegに一応対応させとく -->
<extension-mimetype ignore-unknown="no">
<map from="jpg" to="image/jpeg"/> ←
<map from="mp4" to="video/mp4"/> ←

これでサービスを再起動させれば設定完了です。


sudo service mediatomb restart

ここまでやれば(やらなくても)勝手にPS3で認識されているはず。
非常に簡単過ぎてびっくりしました。

ただ、クライアントによるユーザー認証等の設定がないようなので、それだけ注意。

また、メディアの追加は、ウェブからアクセスし、PCDirectoryからファイルを選択し、右の一覧のプラスマークをクリックしたりします。
実際にやってみれば分かると思いますので、是非。


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